桜のショートケーキ
2009年 04月 10日
ちょっとご無沙汰になりましたが お菓子作りはやってます
先月のベーシックレッスンの 桜のショートケーキです。
桜と聞いて なんだか特別なものに感じましたが ジェノワーズ生地の中に
桜の葉を混ぜて トッピングにも桜の花の塩漬けを飾ると 桜のケーキになりますが
桜を抜けばイチゴのショートケーキなので 基本中の基本でとてもいいレッスンになりました
今回はマンツーマンで教えてもらうことができて しっかり指導していただけました!
基本のジェノワーズ生地(スポンジ生地)も 本で読んだとおりのシンプルな作り方なのですが
さすが先生 出来上がりはしっとりフワフワ。
どこがどう違うのか 全くわかりませんが(これが問題だねー) 教えてもらったことはしっかり
覚えて帰ります。
3枚のスライスも四苦八苦でしたがなんとか・・・
これまた苦手な生クリーム。 かなり先生に依存して仕上げました。
搾り出しもむずかしい~ 口金を斜めにして搾り出すんですよね
桜の花・ドライイチゴ・たっぷりのイチゴをトッピングしてできあがり~~
仕上げにイチゴにはナパージュを塗ると 一段と見栄えよく。
先生がデモストレーションで作ってくださったケーキは試食。
おいし~~~ 桜の風味がたまりません
ちなみに 桜の花では桜の風味には なりません。
塩漬けの葉を入れると 桜風味になります。 ポイントは葉です。
今回2枚でしたが3枚入れてもよさそう。。
一緒に乗ってるのは 金柑のシフォンケーキと 桜のマカロンです
金柑のシフォンは金柑ピールが入ってるだけですが 生地にしっかり金柑のフレーバーが
入ってます。 しっとりシフォンでおいしい
桜のマカロンは前回と違って 繊細平べったいマカロンです
私は桜に関しては前回のほうが 桜の風味に合って好きでした 好みですけどね
マカロナージュの仕方の違いだけで 材料は一緒だそうです
奥深いですね マカロン。
さて ショートケーキですが 帰ってから家族で食べたのですが
あまりのおいしさにおかわり!って言われたけど 無いのよ・・・
で、すぐに復習したのですが・・・続く
先月のベーシックレッスンの 桜のショートケーキです。
桜と聞いて なんだか特別なものに感じましたが ジェノワーズ生地の中に
桜の葉を混ぜて トッピングにも桜の花の塩漬けを飾ると 桜のケーキになりますが
桜を抜けばイチゴのショートケーキなので 基本中の基本でとてもいいレッスンになりました
今回はマンツーマンで教えてもらうことができて しっかり指導していただけました!
基本のジェノワーズ生地(スポンジ生地)も 本で読んだとおりのシンプルな作り方なのですが
さすが先生 出来上がりはしっとりフワフワ。
どこがどう違うのか 全くわかりませんが(これが問題だねー) 教えてもらったことはしっかり
覚えて帰ります。
3枚のスライスも四苦八苦でしたがなんとか・・・
これまた苦手な生クリーム。 かなり先生に依存して仕上げました。
搾り出しもむずかしい~ 口金を斜めにして搾り出すんですよね
桜の花・ドライイチゴ・たっぷりのイチゴをトッピングしてできあがり~~
仕上げにイチゴにはナパージュを塗ると 一段と見栄えよく。
先生がデモストレーションで作ってくださったケーキは試食。
おいし~~~ 桜の風味がたまりません
ちなみに 桜の花では桜の風味には なりません。
塩漬けの葉を入れると 桜風味になります。 ポイントは葉です。
今回2枚でしたが3枚入れてもよさそう。。
一緒に乗ってるのは 金柑のシフォンケーキと 桜のマカロンです
金柑のシフォンは金柑ピールが入ってるだけですが 生地にしっかり金柑のフレーバーが
入ってます。 しっとりシフォンでおいしい
桜のマカロンは前回と違って 繊細平べったいマカロンです
私は桜に関しては前回のほうが 桜の風味に合って好きでした 好みですけどね
マカロナージュの仕方の違いだけで 材料は一緒だそうです
奥深いですね マカロン。
さて ショートケーキですが 帰ってから家族で食べたのですが
あまりのおいしさにおかわり!って言われたけど 無いのよ・・・
で、すぐに復習したのですが・・・続く
by geyamio
| 2009-04-10 14:16
| お菓子教室